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【旧メール】「リードを探す」で検索されたリード数と「メール配信」でグループを作成した際のリード数に誤差

「リードを探す」で検索されたリード数と「メール配信画面側」でグループを作成した際のリード数に誤差がある場合は、以前配信した際に一部リードに送信できず、リードの状態が「エラー停止」となりグループの人数に把握されないことが原因となります。
またはリードがゴミ箱に移動している場合も、メール配信時の配信数に反映されません。

※ゴミ箱に自動的に入る場合は、メール機能内の登録解除フォームを使用され配信先のリードが登録解除を行った際にゴミ箱へ自動遷移されます。
(BowNowご利用企業様にはメール機能内の登録解除フォームの仕様を推奨していません。)
配信停止フォームは、フォームを作成する画面にて配信停止フォームを別途作成していただき、作成したフォームのスクリプトをWebページへ貼付け、設定しているWebページURLを配信メールに設定してください。
その為、通常自動的にゴミ箱にリード情報が遷移することはなく社内の使用者の方が手動で変更されている事が多いためゴミ箱にリードが複数はいっている場合は社内で操作を行った方がいないかの確認を行ってください。

エラー停止の場合

「リードを探す」で旧メール配信グループを設定し、「メール配信」でグループを作成した際に、人数が異なる場合は「メール配信」のリード一部に状態が「エラー停止」になっているリードが存在する為、旧メール配信グループを設定したリード数よりも配信数が少なくなる事象が発生します。
※ver4.0.0よりメール配信グループ→旧メール配信グループへ名称が変更になっています。

エラー停止になっているリードの確認方法は「メール配信」>「読者データの検索」の最下部「ダウンロード」をクリックするとCSVで出力されます。

ダウンロードしたCSV上のB列が「状態」になりますので、「エラー停止」のリードをセグメントすると、どのリードに配信されていないかを確認することが出来ます。

また、エラー停止になっているリードをBowNow管理画面上から削除したい場合は下記にて削除方法をおまとめしておりますので、ご確認ください。

ゴミ箱に移動している場合

ゴミ箱のリードを配信中へ移動する場合はゴミ箱のページへ遷移後、移動させたいリードにチェックを入れ【「配信中」に戻す】ボタンをクリックすると読者データの検索へ移動します。

※ゴミ箱に移動している場合は、社内の他の作業者の方が何らかの理由で移動している場合がありますので社内にて変更を行っていいのかの確認を行ったうえで作業を行ってください。

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